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ジジ捨て山へ

『男は60歳くらいになると破滅する』
これはわけのワカラナイ持論だ。
それまで社会的に平衡がとれていたのに、
この年齢にかかると、
にわかに自己中心的になる人が多いと思っている。

クルマの運転を見ても、
道を譲らないのはこの世代が圧倒的に多い。
子供を残し、仕事もリタイアした。
ニンゲンとしての仕事は終えた。
実は社会にはもう不要な存在。
それがツラ過ぎて懸命に抵抗し、
無駄に虚勢を張っているように見える。

西友に行った。
支払いを終え商品を袋詰めしていた。
となりで60歳前後の男が、
クレジットカードの入会キャンペーンガールに説教していた。

「入会金・年会費無料なんてあり得ない、
 誰かが払ってるはずだろうが!そうだろう!」

ど~でもイイじゃねぇか。
あんた払ってんのかよ。
そう思ってニヤケていた。
彼はなおも説教を続けている。
ソープ嬢に「郷里の親が泣くぞ」
と下半身ブラつかせて説教しちゃうスケベ親父を彷彿とさせる。
キャンギャルもよしゃあイイのに食い下がっている。
あるいは逃げるタイミングを逸したか。

「おにいさんも笑ってるじゃないか」
突然その渦中に巻き込まれた。
仲間を増やして更に優位に立とうというのか?
そんな姑息な手まで使うのか?
この俺が20代のうら若き乙女じゃなく、
臭いオヤジの側に立つとでも思ったのか?
そんな間抜けオヤジに腹が立ったので、

「こんなのにカマワンで早くよそに行ったがイイよ」

まさか?貴様味方じゃなかったのか?
オヤジはビックリしてその場を立ち去った。
お嬢は今にも泣きだしそうだ。

「これじゃ金もらったって割に合わねぇよな」

とどめ刺しちゃったみたい。
彼女は「ありがとうございます」と言うと、
柱の陰で泣きだしてしまった。

こんな自分だってやがては60歳。
気をつけないとなぁ。
万が一破滅オヤジになっちゃったら、
甥っ子や姪っ子に頼んで捨ててもらおう。
できればジジ捨て山へ。


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