スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハエの思い出

近年、コバエが増えた気がする。
これは室内の話なので、
網戸の目やサッシの隙間を
すり抜けられるのがコバエである・・・
と考えられなくもない。

ともあれ、目ざわりなので、
コバエホイホイを置いてみたりした。
ただ期待ほど捕れないので、
最近はもっぱら手でつぶしている。

では、大きなハエは減ったのか?
単に網戸の目に邪魔されているだけで、
屋外にはたくさんいるのではないか?
実際、ベランダに置いてあるテーブルには、
灰色で橙色の目をした本格派のハエが、
とまっているところをよく目にする。

先日、その中の1匹が、
何かのはずみで室内に侵入した。
退治してやる!とばかりに、
アースジェットを手にしたのだが、
部屋の背景にまぎれて中々
その姿を確認できない。

テーブルや壁など白い場所に
たかった瞬間を狙うのであるが、
アースジェットの噴射パワーが強過ぎるのか、
ハエは薬剤が達する前にヒラリとかわすのだ。

ニャロメ!と思いつつ、
しばらくの間あきらめて仕事や家事に戻ると
どこからともなく姿を現す。
そしてシュー!とやってはヒラリである。
それが2日間続いた。

3日目の朝、
網戸の室内側にたかっているハエを見つけた。
そっと窓を閉め、窓と網戸との間に
ハエを閉じ込めることに成功した。
ベランダ側からシュー!
やっとハエとの闘いは終わった。

考えてみたら、元々ハエとの相性は悪い。

幼いころ、夏の飲み物言えば麦茶だった。
当時は、ペットボトルや水出しの麦茶などなく、
母が乾燥麦を煮出してくれた。
できあがると軒先などで冷まし、
麦を取り除き砂糖を投入したら
ビール瓶などに移して冷蔵庫。
そして我々ガキどもが飲むという寸法だった。

ある日、その麦茶を飲んだら、
麦が口の中に残った。よくある事だ。
ペっと手に吐き出すとハエだった。
子供心にゾッとした。
麦茶にハエのエキスも溶けだしている・・・
そう考えたからだ。

それ以来ハエは嫌いである。
今回のハエとの3日間戦争で思い出した
文字通りホロ苦い思い出。
スポンサーサイト

テーマ : どうでもいい話
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

ちゅ~ねんジェット

Author:ちゅ~ねんジェット
生まれてきてゴメンね・・・

のんきに生きてま~す!
ネコbs
★ デタラメおとぎ話 ★
★ちゅ~ねんジェットの実践のんき生活★
発作的日記帳
リンク
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ランキング
ここをクリックお願いします
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。